道売りの唄 4

JUGEMテーマ:旅行




神秘的な景色に圧倒されながらも オームカレシュアールを後にした私は
 
再び北インドを目指し歩きはじめる

転々と色んな場所に初めて足を踏み入れながら なぜ今インドなのか?

そんな漠然とした疑問も頭にふとよぎったりもした

インドに来る前は たしかにタイをゆっくりと旅するつもりでいた。。

じゃあなぜタイへ? と聞かれると それは。。。

一言でまとめると 移住した先の北海道の冬があまりにも寒かった!

じゃあなぜ北海道へ移住なんてすることになったのか?

これが 私が生きてきた中で語らずにはいられない 

まるで夢の中で起こったような出来事。

北海道を旅したたった10日間の限られた時間の中で見ることができた

 この世の”陰と陽”  ”表と裏” もっと簡単に言うならば ”白と黒” を 

目の前で自分の身体を通して経験できた10日間。 

それが 今 思うと ”心の目”が開き始めたきっかけになる日々のはじまりだったのです。




私は物心ついた時から ずっとケーキを作っていた。

気が付けば 好きな事が趣味だけでは収まらず 自分の職になっていた

毎日毎日 ケーキを作る日々。。

それはそれでやりがいがあり 楽しかった。

クリスマスやバレンタインデー  四季を華やかにデコレーションするケーキ作りは

飽きることがなく その華やかな世界にどっぷりとつかり

毎日 モクモクとまるでケーキロボットのように作業をこなす日々。。

でもいつからか 心の奥の方で 自分自身に問いかける思いが大きくなっていった

それはいつもこんなものだった。

”このままでいいのか?”

”100%満たされないこの思いはいったいなぜなのか?”

”私はケーキ作りが好きじゃあないのか? ”


自分の中の理解できない部分が 毎日繰り返される刺激のない同じ日々に

悲鳴をあげていた。。。

このままでは 壊れる!

その時は精神的にも 体力的にも限界にきていたんだと思う。

そんな時 出会った カランとゆう名のブラジル人の女の子。

北海道在住のブラジル人のカラン。


京都の友人を訪ねてきたとゆうカランとたった一日の数時間しか

話すこともなかったのに なぜか私の中で強烈にカランの記憶が残っていた。。


ある日、 いつものように職場でケーキを作っていると

たまたまその時流れた曲が カランが ”このブラジルの曲凄くいいんだよね〜”

と話していた曲が流れ始めた。。。


その瞬間  私の中の何かが動いた。。。


決めた!!  北海道に行こう!!

人は何かを決断するとき きっとふとした事や絶妙なタイミングで 一歩前を踏み出す

事が出来るんじゃあないかと思う。。


その時は なぜこのブラジル人のカランに惹かれるのか。。

なんで北海道なのか。。

自分で自分がわからないまでも  本能的な部分では

”何かがかわるかも!!”

とゆう 漠然とした直感があったように思う。

そしてこの ”直感” こそが たった10日間の北海道の旅で   

今までの人生の価値観をガラリと変えてしまう 自分へのサインやったんやとゆう事に

後々きずいていくのである。。

                            続く。。。

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コメント
そんなぁぁぁ

ここで続くだなんて!

せめてあと一節。。。

待てません..



明後日、上賀茂神社に続きを聞きに行きます。(←営業妨害や)





  • ゆり
  • 2010/06/25 10:37 PM
ゆりさん>

いつも読んでもらってありがとう!
このコメントかなり嬉しいです  フフフフ
 
  • 虹色パンダ
  • 2010/06/27 9:10 PM
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