もったいない

 
今朝はひ〜くんの かめきちの水を掃除する日やった。
掃除をしてくれるんはいいのやけど 水をジャージャーとたくさん使うひ〜くん

”水がもったいないから 使いすぎはやめて” と言っても 手を洗う時も
ジャージャー使い お風呂の時もバシャバシャ流してしまう。。。


今朝もかめきちを洗うのに何度も何度も水をかえては流すから 朝ご飯を食べてる時にこんな私の体験話しをひ〜くんにしてみた。

それはこんな話し。。。

昔 母ちゃんがインドを旅してる時に オームカレシュアールってゆう村に行った。
その村は 小さな村で しょっちゅう停電もするし 母ちゃんの泊まった宿は
階段をずっと登った山の麓にあって それはそれは綺麗な村やった。

ある日 私は自分の溜まった洗濯物をバケツにいれて 水をジャンジャン流して
洗濯をしていた。 

そしたらそこの宿の息子が ずっと私の洗濯する様子をみていた。
歳はひ〜くんと同じくらいかな。。。

なんでこの子はそんなにずっと見てるんやろう?
洗濯が珍しいかな? くらいの気持ちできにせず じゃんじゃん水を流し洗っていた。

そして最後の衣類を洗い 汚れた水をバケツから流そうとしたとき
その男の子は 一言 ”その水を流さないで!” と言った

なんで? こんなに汚れてのに? と言っても その子は 
”かまわない 全然大丈夫だからその水を流さないで” と言って

自分の家族の洗濯物を持ってきて なんとその汚れた水を使い洗い始めた。。。

私は なんだかとても心が痛くなって そのことを同じ宿にいた旅人にはなしたら
こんな事を教えてくれた

ここの村には水が通ってないんだ だからこの村の人達は 朝早くに川に水を汲みにいき
あの急な階段を重い水をしょって毎日 何往復もしてタンクに水を貯めている。 と。。。

その話しを聞いたとたん じっと私の洗濯する様子をみていた男の子の気持ちが
あふれるように入ってきて ごめんなさい。。。

大切な水を あんな使い方をして 本当にごめんなさい。。。と
心から申し訳ない気持ちになった

日本では 当たり前のように蛇口をひねると水がでるけど
この村のように自分の足で毎日川に水を汲みにいってタンクに貯めてからはじめて
蛇口から水が出る国もある。

だから 母ちゃんはそれ以来 水を大切に使おうとおもったんやで。。。


とゆう話しをひ〜くんに話した

じっと耳を澄まして聞いていたひ〜君は

”ひ〜くんはもう水道の水は使わへん!!! あの近くの川から水くんでくる!!!”
と、 すごい張り切りようになって 言い出したので

いや、、、 でもここは日本やしありがたい事に琵琶湖からの水が京都にもきてて
水道の水もつかえるやろ?

でも もし毎日自分で汲みに行った水で かめきちとか洗うと思ったらどうする?

と聞いてみたら

” うん。 わかった。もう絶対に水を大事につかうわ ”

そのあとでぼそっと

”勉強になったわ。。。 ”

と言うてくれた。


同じ経験はできなくても
イメージする力で その場面に行ってくれる

そして理解してくれる

子どものイメージ力はすごい

シンプルで寛大でそして優しい


わたしもそうありたいといつも願う。

















 

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