お茶会



今日はお茶会の日


お茶の作法一つ一つ 全てに意味があるのを知り

毎回 その奥深さと美しさに惚れてしまうのです


今日は 掛け軸に書かれた言葉の意味を教えていただく


松風供一啜 立花大亀

(しょうふう いっせつに きゅうす) 


松風さんにも温かな一服差し上げ、供に喫する心

お茶を自分だけ飲むのではなく、天地万物の中のありさえも認識し、その対象にもお茶を点て友とし、一切合切を飲み干してしまう

ここに有りながらも、無いとする有形無形の世界の姿があります


松風は姿は見えないが、自分の頬や体をいつもソッと撫でてくれます

しかし、人はそれらの有難さを気付かずに 無視してしまいます


 

 

それでも松風は人に寄り添ってくれています

どんな時も、どんな時も 

 


そんな松風を人がはじめて自ら認識してこそ、「お茶を一服どうぞ」と日頃の大恩に感謝報いること叶います 

 


見えないものにも感謝できる心がけが真の礼を知り、全てに感謝する意を汲めます 


この世の多くの成り立ちにより、自分は生かされているのだということを悟ることができます 


松風とは茶の湯の世界では釜の煮え立つ声を申します




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